地球に関するリンク集

地球に関するデータ

地球環境に関するデータ


 

■宇宙開発事業団 地球観測センター(EOC)

http://www.eoc.nasda.go.jp/

地球観測センターは、人工衛星を用いたリモートセンシング技術の確立・発展のための施設として1978年の10月埼玉県比企郡鳩山町に設立されました。地球観測衛星から送られてくる我が国及びその周辺の情報を日々受信し、コンピュータ、その他各種装置により画像処理し色々な解析ができる写真・フィルム、磁気テープ及びフロッピーディスク等を作成しています。現在、日本の衛星のみならず、米国の地球観測衛星ランドサット、フランスの地球観測衛星スポット及び欧州宇宙機関の欧州リモートセンシング衛星などからのデータ受信を行っています。

宇宙開発事業団 地球観測データ解析研究センター(EORC)

http://www.eorc.nasda.go.jp/

宇宙開発事業団地球観測データ解析研究センター(EORC)のホームページです。EORCは、広く、地球科学分野の研究者、地球観測情報を防災、国土利用等に積極的に活用しようとされる利用者の方々と、宇宙からの地球観測をつなぐフィールドセンターです。

地球環境の広場ネットワーク

http://www.eopd2.hq.nasda.go.jp

地球観測衛星データの教育への応用をテーマに、宇宙開発事業団が開設したサイトです。衛星画像を教育現場で活用して頂くことを目的に、授業で使える衛星画像や、衛星画像を用いた授業例等を紹介しています。

 

科学技術疔 防災科学技術研究所

http://www.bosai.go.jp

科学技術疔防災科学技術研究所では、暴風、豪雨、豪雪、洪水、高潮、地震、津波、 火山噴火などによる災害の未然の防止、被害の拡大の防止、災害の復旧に関する研究を行っています。各研究部により自主発信のページもあります。

 

郵政省通信総合研究所(CRL)

http://www.crl.go.jp/

郵政省通信総合研究所は、標準時・標準周波数の供給のほか、当所観測所をはじめ、世界各地域で行われている電離層観測や太陽活動観測などで得られたデータを収集・保存し、一般にも公開・提供しています。また、無線機器の型式検定及び較正を行っています。

 

東京大学 地震研究所

http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/

東京大学地震研究所のページです。地震研一般公開のお知らせ、セミナー、研究集会等の情報あり。

 

海洋科学技術センター

http://www.jamstec.go.jp/

海洋科学技術センターは、海洋の総合的開発利用の推進に寄与するため、産学官の協力の下に、科学技術庁傘下の認可法人として海洋科学技術センターに基づき1971年10月に設立されました。

 

(社)資源協会・地球科学技術推進機構

http://www.esto.or.jp/

大気・海洋・陸域といった地球の各構成部分はそれぞれ独立した事象ではなく、お互いに複雑な作用を及ぼしていることが解ってきています。そこで、地球をひとつのシステムとしてとらえアプローチしていくことが重要になってきています。社団法人 資源協会・地球科学技術推進機構は、地球科学の推進を目的とした公益法人です。広範囲の科学技術分野にまたがり、社会的にも重要性を増している地球科学技術を統合的かつ計画的に推進するため設立されました。

 

日本海洋データセンター(JODC)

http://www.jodc.jhd.go.jp/

日本海洋データセンターは、我が国の海洋調査機関によって得られた重要かつ有用な海洋データを一元的に収集管理し、一般のユーザーに提供する我が国の総合的な海洋データバンクとしての役割をはたしています。オンラインデータベースJ-DOSS(JODC Data Online Service System)では、JODCがデータベースとして保有する水温、海流等・水深・海洋生物・海洋情報のデータ・情報を検索・抽出することができます。

 

地球科学情報ディレクトリ

http://jdswww.jst.go.jp/

科学技術振興事業団(JST)では、環境研究の観測データに関するメタデータを収集した、地球科学情報ディレクトリシステム(EDIS)を無料提供しています。収録しているデータは大気・海洋・陸地・地殻・生態系等を対象とした全ての地球環境に関する観測・測定結果の所在データです。

 

国土地理院

http://www.gsi-mc.go.jp/

国土地理院は、測量法を所管して測量行政を総合的に所掌し、土地の測量及び地図の調整その他これに附帯する事業をつかさどる国土の測量に関する我が国唯一の行政機関です。

 

財団法人日本地図センター

http://www.jmc.or.jp/

財団法人日本地図センターは、内外の地図、空中写真等に関する情報サービスを一元的に行うとともに、建設省国土地理院刊行の地図、空中写真等の円滑な供給、地図等に関する調査研究、並びにこれらについての普及活動を行うため、昭和47年2月に設立されました。爾来、時代の進展に適応する独自の刊行物の刊行、地図、空中写真等の啓発普及のための各種イベント・サービス事業を実施するなど、幅広く多彩な業務を行っています。

 

地球変動リンク集

http://www.gcj.esto.or.jp/

(社)資源協会・地球科学技術推進機構作成のリンク集。地球変動研究・対策に関係する日本の代表的サイトを収集しています。英文のみ。

 

地球フロンティア研究システム

http://www.frontier.esto.or.jp/

地球フロンティア研究システムは、さまざまな地球の変動のメカニズムを明らかにし、その知識に立って変動の予測を可能にする事、またそれを通じて社会に貢献する事を目的としています。地球温暖化等の仕組みに関する解説や、ラニーニャ現象・オゾンホールのような基礎的用語の説明があります。

 

 

地球環境に関連するホームページ

 

国立環境研究所(NIES)

http://www.nies.go.jp/

国立環境研究所は、当初国立公害研究所として設立されました。平成2年7月より名称を「国立環境研究所」と改め、地球温暖化、オゾン層破壊、酸性雨、東アジアの水土壌環境劣化、熱帯林減少、汚染物質による健康リスク等の研究業務活動に努めています。

 

地球環境研究センター

http://www-cger.nies.go.jp/index-j.html

地球環境研究センターは、環境庁の研究機関である国立環境研究所(NIES)に属するセンターです。地球環境の分野において、国際的な協力のもと、地球環境研究の総合化、データベース、スーパーコンピュータなどによる研究支援、及び地球環境のモニタリング業務を3つの柱に据え、地球環境問題の解明と解決のために、幅広く貢献していくことを目的としています。世界の環境関連サーバへのリンクや、小・中学生向け「地球環境問題関心度チェック」があります。

 

地質調査所

http://www.aist.go.jp/GSJ/HomePageJP.html

地質調査所は,地球科学に関する我が国唯一の国立総合研究機関として明治15年(1882)に創立されました.それ以来,全国の地質図の作成や地下資源開発に関する調査・研究に取り組んできました.1945年以降は地球物理学・地球化学の最新技術を積極的に導入して新たな資源探査技術の開発に当たる一方,社会的要請の多様化に対応して,海洋開発,地熱開発環境保全,自然災害の予知・予測などの多方面にわたる研究・開発を行っています.また,長期的な視点にたって,将来の研究・開発の芽を見いだし育てるための基礎研究を充実させるとともに,調査フィールドを海外に広げて,国際共同研究や技術協力を積極的に推し進めています.さらに,情報化社会に対応して,研究の基盤となる国内外の地球科学情報の収集・整備を図り,研究成果を広く一般に提供しています.

 

農業研究センター

http://ss.narc.affrc.go.jp/

農業研究センターは、農業を全体としてとらえる視点に立って農業・農村の活性化を図り、新しい農業技術体系を確立するための試験研究機関として昭和56年12月1日に設立されました。他の試験研究機関との密接な連携・協力のもとに,農業に関する多数部門の専門的知識を活用して行う総合研究,その基盤の一つとして、土地利用型農業の基幹となる水田作・畑作に関する基礎的・先導的専門研究,関東東海地域を対象とする地域農業、究を進めています。

 

農林水産省果樹試験場

http://ss.fruit.affrc.go.jp/new/

果物は、食卓と心に豊かさと潤いを与え、またβークリプトキサンチン等の様々な機能性成分を多く含む健康食品として日常生活に不可欠な食べものです。さらに、果樹は国土保全や緑資源の維持のためにも重要な役割を果たしています。果樹試験場は明治35年に農商務省農事試験場園芸部として創設されて以来、果樹研究を担う唯一の国立専門研究機関として、果樹産業の発展に貢献しています。

 

農林水産省草地試験場

http://ss.ngri.affrc.go.jp/

草地試験場は、昭和45年10月、自給飼料の確保を目指した草地開発と草地利用に関する試験研究の要請の高まりを機会に、畜産試験場の飼料作物、草地部及び飼養技術部の大部分と農業試験場の山地支場をもって、草地及び飼料作物に関する技術上の試験研究(草地を利用して行う家畜の飼養管理を含む。)を行う目的で設立されました。わが国の土地資源や自然条件を有効に利用し、安全で高品質な乳肉を低コストで省力的に、しかも環境に負荷をかけずに生産することが求められています。草地試験場ではこのために必要な個別技術の開発とそれらの体系化、総合化に向け多数の分野が連携・協力のもとに試験研究を行っています。

 

国際協力事業団(JICA)

http://www.jica.go.jp/

国際協力事業団が担当しているのは、2国間贈与のうちの技術協力と、無償資金協力の調査・実施促進業務です。開発途上国の国造りの主体となる人材の養成を事業の基本とし、開発途上国からの研修員の受け入れや、日本からの専門家、青年海外協力隊の派遣を行い、こうした人々の交流を通じて、技術の移転とともに、心のふれあいによる相互理解が生まれることを目指しています。同時に、そこで必要とされる種々の機器や資材の供与、技術協力に関するさまざまな調査団派遣を行うほか、特に開発が遅れている国および地域に関しては、施設(病院、学校、研修所など)を建設するための無償資金協力も実施しています。その他、海外移住に関しては情報の提供や斡旋から、移住後の現地における支援活動まで行っています。

 

気象研究所(MRI)

http://www.mri-jma.go.jp/Welcome-sjis.html

気象研究所は,二酸化炭素等の増加による地球温暖化,酸性雨,砂漠化等地球規模の気候変動・環境問題,気象災害の防止,大規模地震や火山噴火予知などの問題に対処するため,気象・水象・地象に関する現象の解明と予測の研究及び広範な関連技術の開発を,予報,気候,台風,物理気象,環境・応用気象,気象衛星・観測システム,海洋,地球化学,地震火山の9研究部で行っています。

 

 

小項目

このサイトは

 

小項目

このサイトは

 

小項目

このサイトは

 

このガイドへのリンクは自由です。次のリンクボタンをお使い下さい。


【本ガイドのトップへのリンク】

↑TOP


サイト設置:2001年X月X日

最終更新:2001年02月24日

このサイトの編集者:教務事項検討部会FDタスクフォース

編集者へのメール: fd@kjs.nagaokaut.ac.jp